クラブオーナーのシロたんです。
こんな記事が……
数年前に公共放送のことをSNSに書いていました^^;
このネタを某国営放送の問題をテレ東で朝ドラとして放送して欲しい。
またはフジテレビ「世にも奇妙な物語」的なドラマ希望!
新聞記者の主人公は社内派閥闘争に巻き込まれ、”ひょん”なことから国営放送と戦うことになってしまう。
■第1話 なぜ国営放送料金のかわりに、税金で運営しないのか?
主人公の取材する先々で邪魔をする謎の黒服サングラスエージェント。※注
■第2話 なぜテレビを購入するときに家電メーカー・販売店は「国営放送との契約が必須」説明しないのか?
■第3話 「契約を交わしていないのに、契約したことと見なす」という論理は本当に成り立つのか?
「貧乏人以外は国営放送料金ぐらい払ったらいい」
「金額の問題じゃない。理屈がおかしい。絶対払わない」
「興味ない」
と世論は3分。
■第4話 「公平性」を鑑みてしっかり集金するとのことですが、従順なところから取り立てて「みんな払っている不公平だ!」はヤクザの論理ではないのか?音楽著作権団体の勢力登場回。
■第5話 公共機関(市役所・学校等)が支払っている国営放送料金を含めて、1人あたりの生涯国営放送料金を算出。※国営放送は法人税無
■第6話 国営放送との契約は「法律で決まっている」とのことだが、なぜそんな法律があるのか? 改正しないのか?
■第7話 国営放送と民間が協同で会社を作っているが、倫理的にどう考えているのか? 国営放送1分あたりの制作コストが暴露される。
■第8話 国営放送を民営化を公約にかかげる政党・政治家はいないのか?
政治家いわく、国営放送民営化はたいした票にならないらしい。
■第9話 国営放送の社員には、政治家の親族が多いと言われているが本当?
なぜか主人公のフリーターの息子が国営放送に就職することに。また父親の会社に突然国営放送から大きな儲け話が来る。
主人公の嫁や両親から国営放送への反対活動を辞めるように求められる。
■第10話 国営放送はただの利権団体ではないのか?
国営放送って本当にいる?
某スポーツ連盟、電力会社等、たくさんの利権団体登場回。もちろん新聞社も。
■第11話 国営放送反撃回。
国営放送の全子供向けキャラクター総出演で全国各地で無料イベント。
もちろん国営放送契約者のみ参加可。
子供の頃から慣れ親しんだ着ぐるみキャラクターたちが「はにゃ! 僕たちと仲良く契約しようよ」
体操のお兄さんお姉さんは「みんな大好き国営放送体操!」を披露。
■第12話 最高裁判決
主人公たちの善戦むなしく最高裁で「日本国内で受信機を設置する者、全て自動的に国営放送と契約したと見なす」
とのいう判決が出る。
全国各地で『誰が国営放送料金なんか払うか! みんなテレビを捨てようぜ!』
みんなで広場でテレビを持ち寄って、バッドでテレビを破壊するイベントがおこなわれる。
「家電ショップに騙された!返品する!」という抗議も殺到しいたるところにで混乱が生じる。
しかしある政党が「インターネットを接続する者、全て国営放送と契約したと見なす」という法案を提出する。
※注 国営放送エージェントは黒服スーツ姿でサングラス。額にアルファベット3文字が刻まれている
誰かマンガにして! いや何とかエロゲ化するべきか?